2014年8月12日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 赤ちゃんの歯磨き 生後3ヶ月から1歳くらいの間はトレーニング用の歯ブラシを使って歯磨きに慣れさせるようにしましょう。歯が生え始めてきたら先端がブラシ状になった歯磨きを使って見ましょう。
2014年7月28日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 歯牙再植ってなに? 歯牙再植とは、事故などで歯が抜けてしまったり、治療をしても上手く治らない歯をわざと抜いて、再び元の場所に戻すことです。
2014年7月24日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 歯ぐきをマッサージして健康に!! 歯ぐきにも全身に影響しているツボが40ほどあります。このツボを刺激し、マッサージすることで歯ぐきを活性化することができるのです。
2014年6月20日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 舌小帯短縮症ってなに?? 舌小帯短縮症とは、舌小帯が生まれつき短かったり、ヒダが舌の先端部に近いところについていることをいいます。舌を前のほうに突き出すことで、舌小帯が引っ張られて舌にくびれができ、ハート型の舌になります。舌小帯短縮症は軽度、中等度、重度に分けられます 。
2014年6月15日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 歯ぐきが下がってきた!? 歯肉が退縮することによって見た目(審美性)が悪くなります。また、歯肉退縮によりセメント質が露出することで、根面カリエス(虫歯)になりやすくなり、知覚過敏になる方もいます。原因としては、歯の磨き方が悪かったり、歯周病、加齢による退縮、歯並びなどがあります。
2014年5月26日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 顎関節症について 顎関節症が若い女性を中心に広がってきています。人によっては日常生活には支障のない軽度のものから、口がまったく開かないような重症なものまで様々です。軽度のものを含めると約50%の人が顎になんらかの異常を感じたことがあるそうです。
2014年5月9日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 おしゃぶり癖が及ぼす影響 おしゃぶりを長期間使用するのと同様に、指しゃぶりを3歳から4歳を過ぎても続けていると歯並びが悪くなったり、発音に影響がでてきたりします。
2014年4月26日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 気圧の変化で歯が痛む? 歯のエナメル質の内部には「歯髄腔」という神経が入っている空洞があります。歯髄腔はふだん、外の気圧と等しくなっています。飛行機の離陸や登山などで短時間の間に外の気圧が下がると、気圧の変化に対応しきれず、低下した外の気圧との差で内側から圧がかかり一時的に痛みがでることがあります。
2014年4月13日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 口唇ヘルペスってなに? 口唇ヘルペスとは、風邪などで具合が悪い時や、ストレスがたまって疲れているときなど体が弱っているときに、唇のまわりに赤い水泡ができ、痛みやかゆみがでてくる症状のある病気です。
2014年3月26日 / 最終更新日時 : 2018年12月30日 岩下歯科医院 お役立ち情報 インフルエンザと口腔内の病気は関係がある? インフルエンザがきっかけとなり、歯や歯ぐきが痛んだりすることがあるのを知っていましたか?忙しくて歯磨きをする時間がない時はうがいだけでもいいのでお口の中を少しでも清潔にするようにしましょう。手洗い、うがいはもちろんですが、歯磨きなどでお口の中を清潔にすることもインフルエンザを予防する対処法の一つといえます。