噛み合わせ治療症例

私はどんな状況の噛み合わせでも、きちんとした「咬合診断」を行い、その人ごとの「咬合設計図」を描いてから治療を進めるべきだと考えています。ただ普通に歯型を取って歯を作っただけでは、その人の「ずれた噛み合わせ」を治すことができないからです。

■症例 1 骨格2級、叢生

■症例 2 骨格1級、歯周病

■症例 3 骨格1級、開咬 虫歯