症例3 叢生(らんぐい歯)、顎偏位(顎のずれ)16歳 男性

歯の咬み合わせは浅く、左側が上がり下顎が左奥に入り込んでいる(偏位)。歯列も狭く歯も重なりあって歯列におさまりきれていない。

治療前

(らんぐい歯)、顎偏位(顎のずれ) 治療前

 

治療期間・・・1年2ヶ月

抜歯は行わず、上下の正中は一致し顎の位置や上下の咬み合わせが改善された。母親も学生時代に矯正治療の経験があり治療期間の短縮を望んでいましたが、ほぼ1年の期間で終了したことにとても驚いていました。大切な受験に重ならなくて良かったと喜んでいました。

治療後

治療後

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