2017年1月19日 / 最終更新日時 : 2018年12月23日 岩下歯科医院 矯正治療の症例 症例7 上顎前突(出っ歯)と叢生(乱ぐい歯) 18歳 女性 顎の機能分析から、この不正が生じた原因をみつけ、取り除く治療を行い、安定した結果を得ることができ例。
2014年7月21日 / 最終更新日時 : 2018年12月23日 岩下歯科医院 矯正治療の症例 症例1 叢生(らんぐい歯)19歳 女性 矯正治療症例1.上顎右側の糸切り歯(犬歯)が歯列の外にはみ出してしまい、となりの側切歯は内側に入っています。下顎は逆に側切歯は外に出てしまい、前歯の機能が働かず、顎関節症状も起こしていました。
2013年7月21日 / 最終更新日時 : 2018年12月23日 岩下歯科医院 矯正治療の症例 症例2 反対咬合 61歳 女性 この症例は、上下の歯列だけを広げたのではなく、上下の噛み合わせの高さも正常に戻していきました。上下顎ともゆとりが出来て、口腔内が広くなって発音もしやすくなったと言われています。
2012年7月21日 / 最終更新日時 : 2018年12月23日 岩下歯科医院 矯正治療の症例 症例3 叢生(らんぐい歯)、顎偏位(顎のずれ)16歳 男性 歯の咬み合わせは浅く、左側が上がり下顎が左奥に入り込んでいる(偏位)。歯列も狭く歯も重なりあって歯列におさまりきれていない。 治療前 治療期間・・・1年2ヶ月 抜歯は行わず、上下の正中は一致し顎の位置や上下 […]
2011年7月21日 / 最終更新日時 : 2018年12月23日 岩下歯科医院 矯正治療の症例 症例4 開咬 14歳 男性 開咬 14歳 男性の例。上下歯列をしっかり噛んでも左右の奥歯は噛みあっても、前歯が大きくすいてしまっている。こうした状態を「開咬」と呼んでいます。
2011年5月21日 / 最終更新日時 : 2018年12月23日 岩下歯科医院 矯正治療の症例 症例5 矯正治療が口腔全体にあたえる影響 64歳 男性 “当症例は奥歯の歯ぐきがいつも腫れることが主訴のケースです。 矯正治療は装置がお口に入ったり、期間、費用のデメリットもありますが、治療後の長期安定が得られるメリットは大きいです。
2010年6月21日 / 最終更新日時 : 2018年12月23日 岩下歯科医院 矯正治療の症例 症例6 叢生(らんぐい歯)、咬合性外傷(咬合病)27歳 男性 叢生(らんぐい歯)、咬合性外傷(咬合病)の例。らんぐい状態はひどくないが、上下の糸切り歯(犬歯)の関係が悪く臼歯に咬合病を与えていて、特に左側の下顎第2大臼歯は根の尖端まで骨がおかされていた。