2017年2月8日 / 最終更新日時 : 2017年2月6日 岩下歯科医院 お役立ち情報 歯科診療と妊娠01~母子手帳を活用しましょう~ 妊娠中は女性ホルモンが多く分泌されます。このホルモンはお口の中にも影響を及ぼすため、歯周病になりやすくなります。重度の歯周病になるとお腹の中の胎児にも影響が出てきます。
2016年2月16日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 認知症と歯の関係 歯がない人は認知症になる確率が1.9倍にもなるといわれています。歯は物を噛むだけではなく、脳への刺激を与える働きもありますし、唾液を多く出し消化を助けてくれます。今現在歯がないという方はインプラントで人口の歯を入れる、難しい場合は入れ歯を入れるという措置をとり、きちんと噛めるようにしましょう。
2015年10月28日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 歯周病は感染症 お口の中にプラークや汚れを貯めずに清潔にする事が大切です。先ほど歯周病はキスや箸の使いまわしなどでうつるといいましたが、感染したからといって歯周病が発症するとは限りません。
2015年9月24日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 院長ブログ なぜ、歯周病で歯を失うのでしょうか。 その1 歯周病は、歯と歯肉の間の歯肉溝に歯垢がたまり、細菌の増殖によって歯を支えている骨が溶かされていく病気です。
2015年6月18日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 院長ブログ 歯肉炎、それとも歯周炎? 歯周病は慢性疾患でありますので、メインテナンスを維持すれば、歯をしっかり守っていくことができます。
2015年5月19日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 院長ブログ 歯周病対策 歯周病は、「沈黙の病」と呼ばれるほど、気付きにくい病気です。歯磨きをして出血してたり、水が沁みたりしていても、ついつい歯科医院へは後回しになってしまうからです。
2015年3月21日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 院長ブログ 歯周病は旧石器時代から いろいろな古代人の歯周病の状態を比較すると、身分の高い人ほど病状がひどいことから、食べ物に恵まれ美食をしていた人ほど歯周病にかかっていたと考えられます。つまり歯周病は食習慣に影響されていたのです。
2013年11月15日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 歯周内科って何? 歯周内科とは、従来の治療とは異なりお薬を使って歯周病を治そう!というものです。歯周内科を簡単に言うと「お口の中の除菌治療」です。細菌が原因で歯周病になるので、その細菌を退治していく治療になります。
2013年9月6日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 歯周病にタバコが及ぼす影響~まだタバコを吸いますか? 喫煙者は自覚症状がほとんどないまま歯周病はどんどん進行し、炎症症状が現れにくいために、自分で歯周病の進行に気づきにくいので歯周組織の破壊が進んでしまいます。
2013年8月11日 / 最終更新日時 : 2016年5月31日 岩下歯科医院 お役立ち情報 歯周病が招く低体重児出産 その原因と予防法について 歯周病が低体重児出産を招く原因として、歯周病菌が炎症を起こした歯肉の血管から血中に入り込み、それが羊水内に入り胎児の成長に影響を及ぼすと言われています。